なんでこうも色々おこるかな

Oracleバーチャルボックスが毎度、バージョンアップを言ってくるので、バージョンアップしたら
登録していた仮想OSが全部エラーで起動できなくなった。
最初の選択画面は動くので、エクスポートして、仮想環境を退避しつつ、
PCのダウンロードフォルダに残っていた昔のバーチャルボックスをインストールし、
退避した仮想OSをインポートで復旧。
共通フォルダを作ったが、権限がありませんと出て、一瞬固まったが、共有フォルダのアクセス権が
一般ユーザに公開されていなかったので、ユーザにvboxsfグループを付与して対応。


やっぱり1年離れるとこういうときの勘所が鈍っているなあと実感。


ついでにUbuntuをアップグレードしようとしたら、インストーラーが途中でだんまりになり、
キャンセルして再起動したらCUI*1でしか動かくなり、
しょうがないので削除して、16.4をクリーンインストールして、
WINEをいれて、IRVINEを入れて、
ブックマークを復元して、ひと段落と思いきや、


fedoraを入れて起動したら画面がちっちゃいままで大きくならない。
いつものパッケージをインストールすればよいと思いきや、なんかエラーでインストールできない。
/var/log/のログをみたところ、なんかカーネルにファイルが見つからないと出ていて失敗しているもよう。


とりあえず、もう眠いから今日はこの辺にして明日考えよう。。
せっかくの2連休なのになんか損した気分がプンプンなんだが。。

*1:一応、16.4にはなったが